値上げで景気回復は夢物語

ここのところ、あらゆる商品の値上がりが顕著です。

デフレ脱却とか政財界の方達は声高に主張してらっしゃいますが、はたしてどうでしょうか。

答えは私達庶民が知ってますよね。物は確かに値上がりしましたが収入が増えてはいません。

ニュースでは公務員のボーナスが増えたとか、国民を無視してるか挑発してるとしか思えません。

今でも憶えていることがあります。

消費税が8%になる前日、税込みで298円の食料品がスーパーで売っていました。

どちらかと言えば嗜好品にあたり、ないとどうしても困るというほどではないので買うのは保留していました。

翌日、買い物に行ったときにそのことを思い出して商品を見に行ってみたところ当然ですが値上げ。

でも私としては、税込みで298円だったからそれにプラス3%の計8%で、307円くらいかなと踏んでいたのですが

なんと実際の値札は324円。300円にしてからのプラス8%です。えげつないですね。政財界の方達からすればこうして値上げして、

物が売れれば利益が増えて給料もあがって、お金がまわって景気が良くなるという考えらしい。

でもそんなうまくいくわけがありません。まあ売れればその分は今までより実入りは増えるでしょう。

ですが問題は、せっかく余分に入って来たお金を、親切に従業員にぜんぶ還元する、宗教家のような経営者がいるかということですよね。

いませんよね?儲けた分は自分の懐に入れるか保留しておいて、給料は据え置きにすれば「美味しい」わけです。

そのうま味を憶えてしまった以上、むしろ景気はこのまま停滞するでしょう。

300円だった物が次の日に324円に必然性もなく値上げされれば、私達庶民はどう考えるか。

しょうがないから買おう、ではありません。これまではなんとなく買っていたものでも値上げをきっかけに、

これは本当に生活に必要だろうか?と考え直す。そして必要なら購買品のリストから外す。これが私達庶民です。

そのことを政治家の皆さんはしっかり覚えていていただきたいものです。
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